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体の悩み

地獄の生理1日目……私の生理痛解消法!

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いつも生理は突然に!そして始まる激痛地獄……

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学生時代から私の周りの女の子は「生理の2日目が一番ツライ」という人がほとんどでした。

でも私の場合は、なぜか生理不順の上、1日目が一番量も多くて痛みも酷かったので、もし急に生理が始まったら瞬時に夜用のナプキンをつけて、痛み止めを飲まなければ大変な事態になってしまっていました。

男友達とのドライブ中に起きた悲劇……

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そんな私に悲劇が起きたのは、まだ20代の頃。男友達とドライブに行った時のことでした。

朝、出発した時点では最高に体調も良く、2人でベラベラしゃべってゲラゲラ笑って楽しい時間を過ごしていました。

その帰り道のことです。

(なんとなく下腹が痛いなぁ……)と感じながらも、まだ自分が思っていた生理予定日ではなかったため、あまり気にしていませんでした。

けれどだんだん下腹の痛みはズーンと重く強くなっていき、

(コレって、もしかして……!)

と思った時にはもう手遅れ。私の下半身に間違いなく熱いものの流れる感覚が……。

ですが、そこは高速道路のど真ん中。次のサービスエリアはまだまだ先です。

不幸中の幸いにもその男友達とは恋愛関係ではなく、ある意味でオープンな関係だったため、生理が始まったらしいと伝えると、慌てて高速道路から一般道へ降りてくれました。

それからは二人で血眼になってドラッグストアを探しまくりです。

その最中も私の生理痛は酷くなるばかり。

彼はなかなか見つからない苛立ちで、私は生理痛の苦しみで互いのイライラは頂点に達し、車の中は険悪な雰囲気に。

やっとのことで見つけたドラッグストアに駆け込み、生理パンツとナプキンと痛み止めを購入。

トイレで真っ赤に染まったパンツを着替えてナプキンを当て、痛み止めを飲みました。

それでもすぐに生理痛は治まらず、会話する気分になれぬまま結局帰り着くまで二人は無言。

あの前半の楽しかった時間は幻かと思えるような、最悪の帰り道となりました。

そして私はこれがトラウマとなり、生理の時期が近づくとまだ始まってもないのにナプキンを付けておかないと不安に思うようになりました。

生理の間の1週間プラス数日間、ナプキンを付け続けることが習慣となり、いつも最終日辺りは必ずナプキンのムレた痒みやかぶれに苦しむのも、生理の大きな悩みの1つでした。

生理痛はなぜ起こるの?

程度には個人差がありますが、そもそも生理痛はなぜ起きるのでしょうか?

特にその原因の元となっているのは『プロスタグランジン』という物質なのだそうです。

この物質は、生理の経血を身体の外に排出させるために子宮の収縮を促す役割を果たします。

子宮内の神経は痛みに敏感になっているため、私たちは大なり小なりの痛みを感じてしまうようです。それが“生理痛”です。

姉が教えてくれた“生理痛”を和らげる快適アイテム!

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生理痛の原因を知ってしまえば、“生理痛は女性として必要だから起きている”と受け入れるしかないのは理解できました。

しかし、この苦痛をなんとか和らげたいのが正直なところ。

そんな時、姉から、ある意外な生理痛を和らげる方法を教えてもらいました。

それが『布ナプキン』です。

姉は布ナプキンにしてからというもの、生理痛が和らいだそうなのです。

使い捨ての紙ナプキンから布ナプキンにしたからといって、元々の原因であるプロスタグランジンの分泌が減るわけではありません。

しかし、布ナプキンには生理痛を和らげる効果があると考える専門家もいるようです。

その理由の一つが、“布ナプキンは冷えを防ぐ”というものです。

生理痛の時、カイロでお腹を温めると痛みが和らいだ経験は私もあります。冷えは生理痛悪化の原因ともよく言われています。

実は、紙ナプキンは血液の漏れを防ぐために冷却シートと似た素材でできているらしく、それが膣を冷やしている可能性があるようなのです。

布ナプキンはコットンやリネンといった自然素材のため、それを防ぐことができます。

さらには、自然素材で作られた布ナプキンであれば、防漏加工された紙ナプキンのように長時間付け続けることができないため、衛生面的にもムレ・かぶれといった生理中の不快感を取り除くことができ、快適に過ごせることで気持ちの面で痛みが和らぐのではないかと言われているそうです。

そんな話を姉から聞き、早速私も布ナプキンを試してみると、確かにいつもより生理痛が辛くないような気がしました。

紙ナプキンとは違って冷たさやゴワゴワ感がなく、下着を付けている感覚にとても近く快適で、生理中であることを忘れてしまいそうになるくらいでした。

確かに、持ち運びに不便だったり頻繁に交換したり、その後の洗濯など面倒なことも多いのですが、この快適さを考えると同じ強さの生理痛があったとしても、冷えの無さと気持ちの良さがそれをある程度かき消してくれるのではないかと私は感じています。

これからも“生理痛”と向き合っていく

生理痛が酷い人にとって、生理は毎月必ずやって来る、辛い試練以外のなにものでもありません。

特に私は、生理1日目のことを考えると本当に気持ちがどんよりとなってしまいます。

ですが、この布ナプキンを使い始めてからは、生理の予感がする時から付けていても快適なので、今までのように常に生理開始のタイミングを気にしなければならないトラウマから解放され、その気持ちだけでも本当に楽になりました。

今後も、今回姉に助けてもらったように、少しでもその痛みが和らぐ方法があるのなら周りのアドバイスに耳を傾けて、前向きにいろいろ試していきたいなと思っています。

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