起床した女性
体の悩み

朝起きられない、体がだるい…低血圧の簡単な改善方法

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朝起きられない…私はダメ人間?

私は朝が苦手です。

目が覚めても頭がボーっとしていて起き上がれず、出発時間ギリギリまで寝ています。

そのため朝食は食べられず、出かける準備もバタバタ。

ゴミ出しができなかったり忘れ物をしたり、いいことはありません。

通勤中もボーっとしていて体が重く、仕事を始めてもしばらくしないとエンジンがかかりませんでした。

また、休日でも特に午前中は体が重くてなかなか活動的になれず、ゴロゴロとしてしまいがちでした。

朝ぐずぐずと起きられず、仕事のスタートダッシュも遅い。

原因は低血圧

眠る女性

自分はダメ人間だ…とこれまで思っていましたが、ある時の健康診断で私は「低血圧」だということがわかりました。

低血圧は、血流の勢いが弱く体に負担がかかっている状態のこと。

朝に元気がないのは自分の意思が弱いからだとかダメ人間だからだとか思っていた私は、その原因が低血圧だとわかって少しほっとしました。

健康診断時の面談でお医者さんから低血圧の簡単な改善方法を教えてもらい、普段の生活に取り入れられる方法を試してみることにしました。

面倒くさがりな私でもできた低血圧対策を、食事編と生活編に分けてご紹介していきますね!

簡単な低血圧対策!~食事編~

朝食
まずは食事編です。

朝起きたら水を飲む

血液の大部分を占める水分には、摂取した直後から血圧を上げる働きがあるそうです。

朝起きたらまず、コップ1杯ほどの水を飲むようにしています。体を冷やさないように、常温の水を飲みます。

朝食を食べる

血圧を正しく上昇させて1日を活動的にすごすためには、朝食が欠かせません。

低血圧で起きられない→朝食を食べる時間がない→血圧が上がらず頭も体もボーっとする…というダメループにはまっていた私は、まず朝食を食べることから始めました。

朝食をしっかり作るのが理想ですがそれは難しいので、前日に朝食用のおいしいパンを用意しておくことにしました。

食いしん坊な私はそのパンを食べたいがために、眠くてもベッドから出られるようになりました!しかも食べるのが早いので数分早起きするだけでいいんですよね、
早食いは体によくありませんが…。

カフェインを摂る

適度な量のカフェインは、交感神経を刺激して血行を促してくれます。

私はコーヒーが飲めないうえにカフェインを摂って目が覚めるというような感覚もなかったので、カフェインを摂取する習慣がありませんでした。

しかしカフェインが低血圧改善にいいと聞いてからは、ランチ後に1杯のカフェラテか紅茶を飲むようにしています。

もちろんカフェインの摂り過ぎはよくないので、1日1杯を目安にしています。

塩分を摂る

低血圧の人は塩分を気持ち多めに、1日にお味噌汁1杯分くらいをプラスするイメージで摂るといいそうです。でも、これは私は実践していません。

もともと塩辛い料理やお菓子が好きで塩分過多になっている自信があるからです。

簡単な低血圧対策!~生活編~

運動をする女性
続いて生活編です。

朝日を浴びる

自律神経の乱れが低血圧につながるということで、出来る限り早寝早起きを心がけています。

とはいえ低血圧で朝起きるのが苦手なので、強制的に起きる仕組みを作ってみました。

ベッドを窓際に移動させて、目が覚めたら起き上がらなくてもカーテンを開けられるようにしたのです。

目が覚めたときに起き上がれなくても、とにかくまずカーテンを開けて朝日をたっぷり浴び、体内時計をリセットさせて体も心も目覚めるように仕向けました。

朝日を浴びると気持ちがよくて、心もすっきりしますね。

運動する

運動不足になると、手足など末端部分への血液循環が悪くなったり血液を心臓に送り返す力が衰えたりして、低血圧になりがちです。

低血圧改善のためには適度な運動が必要ですが、ジョギングやストレッチは3日坊主になってしまいます。

そこで私は、普段の生活で運動量が増えるようにしました。

駅ではエスカレーターを使わず階段を使ったり、家から駅まで歩くときに背筋を伸ばして歩幅大きめで早歩きしたり、ちょっとしたことで運動量を増やすように意識します。

運動が得意でない私にとっては通勤時間=運動時間だったので、ヒールでの通勤はやめてフラットシューズを愛用していました。

低血圧改善。朝起きられるようになった!

朝の女性

こういった食事や運動をなんとなく続けて習慣化されてきた頃には、朝起きるのがずいぶんラクになっていました。

血圧を測っていないので血圧が実際にどれくらい改善したのかは不明ですが、朝起きられるようになったのは大きな進歩です。

今でもシャキッと起きられるわけではありませんが、前ほどのつらさやだるさはなく体が軽くなったように感じています。

そのだるさ、眠さは低血圧のせいかも

女性の5人に1人は低血圧で悩んでいると言われています。病気ではないので周りからは軽く見られがちかもしれませんが、朝起きられなかったり体がだるかったりと、なかなかつらいですよね。

ご紹介したような食事や運動など、毎日の生活に取り入れられるちょっとしたことで低血圧は改善できるので、低血圧で毎日つらいという人はどれかの方法を試してみてください!

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