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体の悩み

生理と旅行が被った!対策はどうしたらいい?

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生理中の旅行って憂鬱ですよね。

わたしも生理が重く、また量も多いので旅行に生理が被るといつも憂鬱です。

修学旅行と生理が被る……

生理
中学生のころ、修学旅行の日程に生理が重なってしまったとき。

旅行中にお手洗いに行く回数が多くなり、一緒に行動している子に迷惑をかけてしまいました。

リーダー格の気の強い女の子はわたしに文句を言いました。

「またトイレ!?さっきも行ったじゃん」と大きな声で。

生理は気を付けても止まるものじゃないから仕方がないのに……。

夜、みんなで眠るときもそのリーダー格の女の子に釘を刺されました。

「血で布団汚さないでよね」と。

周りの子はさすがに「やめなよ」と言ってくれました。

しかしわたしはとてもみじめな思いをしていました。

わたしは生理が来るのも早かったのです。

学校で生理のことを勉強するよりも早く、母親や先生に指導を受けていました。

なので周りの子よりも少し早く、生理と上手く付き合えるようになっていました。

そのため、幸い修学旅行中に失敗はしませんでした。

ただ、心無い子の一言が、辛かったです。

大人になってからの、旅行と生理

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わたしは何故か旅行や楽しみなイベントに生理が重なることが多いです。
いつも悩まされます。

さすがに大人になると、皆旅行中に生理になった人のことを責めません。

けれどやはり、目的地に向かって歩いている途中何度もトイレに立ち寄るのは気まずいです。
友達を待たせてしまう事になります。

わたしがトイレに行ってる間、友達はケータイやスマートフォンをいじっています。
または大して興味のない、たまたまそこにあった物産展などを見ているしかないのです。
せっかくの旅行に、退屈な時間を作ってしまうのがいつも申し訳ない気持ちでした。

トイレに行く回数だけでなく、体調に気を遣わせるのも申し訳なく思っていました。
生理中はどうしても貧血になります。
なので、旅行中に長距離を歩いたりすると気分が悪くなってしまいます。
神社の長い階段なんて、特に辛いです。

3人旅なら、「ごめん、わたしここで休んでいくね」と友達2人だけを先に行かせます。
ですが2人旅だと、友達を一人にするわけにもいきません。
頑張ってついて行くか、友だちにも諦めてもらうしかありませんでした。

友達はいい子ですし、「気にしないで」と言ってくれます。
長い付き合いの子なので、本当に迷惑などとは少しも思っていないと確信できます。
それでもわたしが勝手に、申し訳なさを感じてしまうのです。

旅行と生理が重なった時の対策

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生理痛が重く、経血の量も多くて貧血になり易い私。

ですが何も工夫をしていないわけではありません。

旅行に生理が重なった時や、普段生理になった時に実践している対策をお話します。

経血の量が多いときの対策

これは、ほとんどの場合は大きいナプキンをたくさん用意することで解決します。
つけているとごわごわするので気持ちのいいものではないです。
しかし旅行中、うっかりトイレが近くにない場所だった場合。
そういう時ナプキンが大きいと安心です。

あと、ナプキンは必要だなと思った量よりも、更に多めに持っていくようにしましょう。
荷物が多くなってしまうものの、旅行中にナプキンを買い足さなければいけなくなるより、ずっとマシです。

たとえば、薬局やスーパーが近くに無い場合があります。
慣れない土地では、お店を探すだけでも一苦労です。
友だちに「ナプキン足りないから買い足したい」と伝えるのも少し恥ずかしいですよね。

多めに用意していけば、足りないかもしれないと心配する必要がありません。
更に旅行を楽しめます。

旅行の道中だけでなく、ホテルでも工夫ができます。
経血の量が多く、大きいナプキンを使っていると当然、ゴミも多くでますよね。
ホテルのトイレのサニタリーボックスは小さいことが多く、すぐいっぱいになってしまいます……。

また、一緒に泊まる友達がいる場合はゴミ箱を一人でパンパンにするのは抵抗があります。
わたしは自分用のゴミ袋を用意して、その中に溜めるようにしています。

ゴミ袋は、他の場面でも役立ちます。
外のトイレにサニタリーボックスが無かった場合や他の人のゴミでいっぱいだった時は、さっとゴミ袋の中へ入れてしまいましょう!

痛みや貧血の対策

旅行中の生理で怖いのは、量よりも生理痛と貧血ですよね。
これは予測ができず、人によって体調はさまざまです。
わたしは、痛みを薬で押えています。

ロキソニンとブスコパンを併用して飲むのがおすすめです。
ロキソニンは鎮痛剤として有名です。
ブスコパンは子宮の収縮を抑える効果があり、ふたつを併せて飲むとよく効くのです。

どうしても歩くことが多くなる旅行中。痛みだけでなく貧血も天敵です。
普段から鉄分をよく摂るのはもちろんのこと、加えて旅行の数日前からサプリメントなどで集中して摂取するのもおすすめです。

そして、意外とおすすめなのはスパッツの着用。
パンティーやナプキン周りをしっかり固定してくれるのが嬉しいです。
それだけでなく、太ももまわりの適度な締め付けが、血液が下へ行き過ぎるのを防ぎます。
そうしてクラクラッとする貧血感を押えてくれます。
しかし、血行が悪くなるので締めすぎと長時間の着用には注意してくださいね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
生理が原因で旅行が楽しめないのは嫌ですよね。
しっかり対策して、楽しい旅行にしましょう。
また、お友達が生理中だったら、気を遣ってあげてくださいね。

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