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体の悩み

本当に生理痛に効くの?「低用量ピル」の副作用と効果とは

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多くの女性が一度は悩んだことがある「生理痛」。
私も生理が始まった時から酷い生理痛に悩まされ続けてきました。

その反面、全く生理痛を感じない女性もいます。
そういった女性やもちろん男性にはなかなか理解してもらえない、ということも
生理痛の辛いところでもありますよね。

何とかしたいと何年も悩んでいた時に処方された「ピル」。
私にはこのピルが効果抜群で、今までの生理痛が嘘のように軽くなったのです。

そこで今回は、その経験から生理痛とピルの効果について紹介します。

生理痛の原因とは?

腹痛の女性そもそも生理痛とはどんな原因で引き起こされているのでしょうか。

「プロスタグランジン」の分泌量が多い

生理が始まると子宮を収縮させる作用のある「プロスタグランジン」という物質が分泌されます。これは、生理には欠かせない物質ではありますが量が多いと子宮の収縮が激しくなり、下腹部の痛みを引き起こすのです。

排出時の問題

生理は子宮内膜を排出することで起こっていますが、これを排出する際に子宮の出口が狭いと痛みを感じます。
ちなみに、私の場合は出口ではなく排出時に通る骨が曲がっていて出にくくなっているため痛みがあるのかもしれないと病院で言われたことがあります。

ストレスや冷えによる血行不良

女性に多い冷えが原因ということも。冷えによって血行不良が悪くなり生理が正常に行われないことも。ストレスも同様です。

生理痛の緩和方法

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上記のように生理痛には色んな原因が考えられるため、その対処法も様々です。

もちろん痛みの感じ方も人それぞれ。腹痛ではなく頭痛が酷くなるという女性もいます。
まずは、薬ではなく自分でできる対処法を試してみるのもいいかもしれませんね。
例えば…

    • 1.食生活の改善
    • 2.温かい飲み物で体をあたためる
    • 3.骨盤のゆがみをとる運動をする
    • 4.マッサージで血行改善
    • 5.軽い運動でストレス発散

しかし、それでも改善されないという場合は、痛み止めやピルの処方のため産婦人科を受診することをおすすめします。

私も何軒もの産婦人科を受診した結果、「プロスタグランジン」の分泌量が多いことが分かりピルを処方されたのです。

ピルの副作用と効果

薬を飲む女性ピルというと避妊効果を思い浮かべる人も多いと思いますが、ピルを生理不順や生理痛の改善のために服用している女性も多くいます。

ピルとは?

ピルの主成分は「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」。

これらの女性ホルモンを体内に入れることでホルモンの分泌を調整することができるので、生理不順や生理痛の緩和につながるのだそうですよ。
つまり、ホルモンバランスの異常で生理痛がある人には効果が期待できるのです。

ピルの種類とは?

避妊や生理痛の改善などで多く使用されるのが「低用量ピル」。ホルモンの用量が少ないものです。
さらにホルモン量を増やし、病気の治療に使われるのが「中・高量ピル」です。

ピルの副作用とは?

一般的には、飲み始めに吐き気や頭痛、むくみ、乳房の痛みなどがあると言われています。

私も服用を始めた時に、吐き気とむくみがありました。そして、体重の増加。

これ、かなり気になりますよね。突然2~3キロ太ったので嫌だなと思っていたのですが、私の場合は徐々に元にもどりました。
これも個人差があるので一概には言えません。私の友達は服用1ヶ月で5キロ増加して病院に服用を止められたそうです。

ピルの飲み方

カレンダー

低用量ピルには、28日タイプと21日タイプがあります。

どちらも内容は同じですが、ピルを飲む必要があるのは21日間、その後7日間は服用せず、再び21日間の服用を始めるというサイクルを繰り返します。

そこで、服用しない日があることでの飲み忘れを防ぐために28日タイプのものが用意されているのです。

ピルは毎日1粒を服用しますが、できるだけ毎日同じ時間に服用することで習慣化するのがおすすめです。
私は携帯のアラームをかけて忘れないようにしています。飲み忘れて24時間以上経ってしまうとまた最初からやり直しになるので注意が必要ですよ。

ピルを上手に活用して、生理痛を撃退!

女性の足元

私は何軒かの産婦人科を受診して、強い痛み止めも効かなくなってきた時に、ピルを処方されました。ピルの服用を始めて劇的に痛みが緩和した時は、かなりの感動でした。

副作用がつらい時期もありましたが、今では手放せない薬です。

女性にとって生理痛は大きな悩みのひとつ。
あれこれと試してみても改善しない人は、産婦人科を受診してピル服用の相談をしてみるのもいいかもしれません。
産婦人科に行くのはハードルが高いと思いますが、痛みを抱えたままではつらすぎます。
もちろん、ピルで改善しない人もいると思いますが、まずは原因を知るだけでも有益な対処法が見つかるかもしれませんよ。

1日でも快適な日を増やすために、生理痛と上手に付き合っていきましょう♪

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