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体の悩み

たらこ唇が心底イヤ!メイクひとつで改善できました

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赤い口紅でたらこになる

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私は自分の顔・身体の中で唇が一番のコンプレックスです。

幼少期はぷっくりしていて可愛いね、なんて言われていました。

しかし小学校に入った時点で、皆はたらこくちびると認識。

「くちびるオバケ」と呼ばれてしまうようになりました。

それを気にして、私は唇がなるべく見えないように生活していました。

上下の唇を、「んー」と中に巻き込み噛むようになったのです。

ストレスが溜まってしまった時は、よく口内炎にも悩まされていました。

無意識なのか、中に巻き込んだ唇を強く噛んでしまう為です。

しかし、この唇の癖をある日、同じクラスの女子が指摘。

「たらこ唇のくせにぶりっこしてんじゃねーよ」と言ってきたのです。

もうどうすることもできませんでした。

それ以降、ぶりっこのような唇をやめて、なるべく普通にするように。

そしたら、やはり「たらこだ」なんてヒソヒソと陰口を言われてしまうのです。

更にはたらこ唇のせいなのか、不機嫌そうに見えている模様。

何怒っているの?と、よく言われてしまいます。

そういうストレスもあって、私のたらこ唇は乾燥しやすく、よくリップを塗っていました。

リップがすぐに減って無くなってしまうことも悩みでした。

普段の生活でも気を付けていました。

マグカップなどで暖かい飲み物を飲むときには注意が必要になってきます。

熱くなったマグカップ。唇が当たる面積が大きいためか、よく火傷をしてしまうのです。

それで赤くなった唇は、たらこ感が増して家族にもからかわれて最悪です。

思春期はずっとマスクでたらこ唇を隠していた……

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高校生になったころからです。

私は家でも外でも学校でもマスクをするようになりました。

極力、自分のたらこ唇を人の目に入れないように生活をしていたのです。

仲の良い友達にはマスクをしている事情を話していました。

一方であまり仲良くない人は私の唇を見たことがなかったのではないでしょうか。

それ程、徹底して隠していました。

いい友達を持てたことに感謝したのは、一緒にご飯を食べるときなどです。

私はみんなに囲まれて死角に入るようにしてもらっていました。

そんな友達はみんな可愛くて、髪型も小物もお洒落に使いこなしていました。

すごく羨ましかったのです。

私には自信というモノがありませんでした。

全てはこのたらこ唇のせい……そんな風に考えたことも。

たったそれだけで?たらこ唇大変身

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知らなかった……みんなコンプレックスを持っていた

友達がある日、メイク直しをしていました。

実は初めて見るメイク直し、というか、メイクをしている姿。

初めて見て驚きました。

くりっとしていて可愛い友達の目がまるで大豆の様な小さな目だったのです。

きょとん顔でいると、友達は話してくれました。

「私は目が小さいことがコンプレックスでずっといじめられてきた。
だから高校生になったらメイクして可愛くなって高校デビューしようと思ったんだ」と。

その友達はアイメイクを一生懸命勉強したといいます。

そしてアイプチや付けまつげを使って可愛くなっていたのです。

私のたらこ唇がコンプレックスで自信がなくなってしまうのも共感できる。

だからこそ友達になりたかったと言ってくれました。

その子だけじゃありません。他の友達もコンプレックスがあったのです。

1人は顎のエラが張っていて髪型でうまく隠していること。

もう1人はおでこが広いこと。前髪アレンジをうまくして前髪が風などでなびかないようにしていました。

みんなコンプレックスを持っていました。それに対して自信をつける努力をしていたのです。

メイクしてもらった私にびっくり

友達がメイク直しのついでに私にメイクをしてくれました。

終わったと言うので鏡を見ると別人のよう。自分が可愛くなったように見えました。

しかしたらこ唇は改善されず、みんなで悩んでくれました。

1人が携帯で、たらこ唇向けのメイク方法を検索してくれたのです。

そのサイトを見ながらメイクを再開。

その方法とは、ファンデーションを唇にまで塗り、唇の面積を狭くすることでした。

そして肌に近い色のリップを馴染ませるように塗りました。

目など他のパーツをメイクで唇より目立たせました。

そうすることでだいぶ変わったのです。

メイクでコンプレックス解消

メイクでここまで変われる。

私はすっかり虜になっていました。

毎日毎日、メイクの事を勉強しました。

自分に試していかに自然なメイクになるか研究したのです。

日々色々なメイクで学校に通っていました。

その日からマスクをしていた生活はもうやめました。

自信をもって自分の顔を出してみんなと会話できるように。

根本的な解決は、もちろん出来ていません。私のたらこ唇は生まれ持ったものです。

でも、メイクで見た目を変え、自信をつけることができました。

メイクに出逢えて、本当に良かったと思っています。

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