ダイエットの悩み

「朝、何を食べても太らない」は嘘

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朝ごはん

朝は何を食べても太らない?

こんにちは。食べることがダイスキ。
動くことがあまりスキではない。

結果、いつもダイエット中で、いつもぽっちゃりしているrieです。

ダイエットしたい。と常々思っているのですが、食べるのをやめられない。
量を減らさずに運動も出来ればせず、痩せる方法は無いかな…と思っていたところ、「朝とった栄養は1日の間に消費される」ということを小耳にはさみました。
おそらくテレビ番組で言っていたような…。

太ってしまう理由は、ほぼ夕食の過剰摂取であり、寝ている間に消費しきらなかったものが脂肪となり体にたまっている。というものだったと思います。
その番組では、朝食と夕食の内容を逆転させる、というメニューを提案していました。

朝:サンドイッチ+コーンポタージュ
昼:ラーメン
夜:鮭フライ+ご飯+お味噌汁+焼き鳥2本

というところを、

朝:鮭フライ+ご飯+お味噌汁+焼き鳥2本
昼:ラーメン
夜: サンドイッチ+コーンポタージュ

にする。というものですね。

これならあまり「我慢」している感じもせず出来るのでは!と思った私は、この内容にオリジナル要素を加えて「朝たくさん食べるダイエット」を開始しました。

朝だけ沢山食べるダイエット

朝ごはん

テレビで紹介していた「朝食と夕食の内容を逆転させる」メニューに加えて私がやったのは、「お菓子も朝に食べる」ことです。

実家暮らしということと、母が「足りない状態が嫌い」という性格の持ち主だったこともあり、家にはいつもちょっとつまめるお菓子がありました。

学校や仕事から帰ってくると、このお菓子をついひとつ、ふたつ、みっつ…クッキーやミニ羊羹など、一口サイズのものが多いのでちょこちょこつまみ続けるという習慣が出来ていました。
この習慣も、全て朝に詰め込んで「おやつ」も朝とることにしたのです。

1日の食事メニュー例

ある1日の食事メニューをご紹介します。

朝:クッキー3枚+ハンバーグ+ポテトサラダ+ご飯+お味噌汁
昼:きつねうどん+お茶
夜:ソーセージ+目玉焼き+ごはん+お味噌汁

メニューだけ見てみると、「意外と食べているし、無理なくできそう」と思いますが意外と辛いこともありました。

やっぱり辛いのは、夕食。
私は、他の家族が夕食として食べているものを次の日の朝にまわしていたので、1人朝ごはんメニューを食べている中で他の人がガッツリ夕食メニューを食べているのを見ることが辛かったです。

ダイエットの効果

朝食と夕食を逆転させるダイエットも2週間ほど続けると慣れてきました。
家族もそうですし、何より自分の体内リズムが変わったような気がします。

ですが、約1ヶ月ほど続けたところで気が付きました。
+3キロほど太っていることに。

失敗した原因

なぜ?テレビでは皆さんぐんぐん痩せていったし、考え方の部分では同じはずなのになぜ自分は失敗してしまったのか。

しかも、太り方としては結構悲惨で、顔周りがブクブクっと太った感じがしたのです。
普段メガネをかけていたのですが、メガネのフレームからはみ出している部分の顔のエリアがどう見ても大きくなっていました。

なぜ?なぜ?
冷静になって考えました。

…勘の良い方はおわかりだと思います。

友人との食事の約束

友人との飲み会

このダイエット生活にはいくつか落とし穴がありました。
1つは、友人との外食をしてしまった時のメニューを変えなくてはいけないこと。

友人と外食に行く、となるとやはり1人で朝ごはんメニューを食べるわけにもいかず、夕食メニューを食べることになります。
するとどうなるか。

他の人は朝にローカロリーの食事をとっている中で、私だけ1日に2回も夕食メニューのカロリーを摂取することになり、結果摂取カロリーが単純に増えている日がありました。

アルコール

もう1つの落とし穴は、アルコールです。

ダイエット開始時はすっかり忘れていたのです。
自分がお酒を好きということに…。

朝食と夕食を逆転させるとは言っても、さすがに朝からワインやビールを飲むわけにはいきません。
朝食メニューと一緒にお酒を夜にちびちびと飲む日もあったのですが、結果他の人のおかずをつまむこともあり、カロリーを増やしてしまう原因になっていました。

昼過ぎに食べたくなる「おやつ」の習慣

おやつ

そして、これは完全に私の悪かったポイント。

朝に「おやつの前借り」をしたことが完全に仇となりました。

朝からお菓子を食べる習慣はそこまでなかったので、義務的に「今日の分のおやつを食べなければ…」と思いクッキーや羊羹を食べていました。

ですが、今までの生活で昼すぎに食べていた「おやつ」は時間が来るとどうしても体が欲してしまうのです。
「朝にお菓子を食べたから、もういらない。」と、理性が立派に働いていれば正しく判断できるのですが、イライラしたり、ちょっと自分に甘くなってしまったりで昼過ぎにもおやつを食べることがありました。

結果、1日に食べるお菓子の量は増えていたのです。

失敗しないためのポイント

カトラリー

このように、朝から1人で高カロリーのものを食べて、他の人との生活にも合わせた結果、自分の摂取カロリーだけが増えるということになっていました。

冷静に考えればそうですよね。
今食べれば太らない…と思って、通常だったら摂取していないはずのカロリーまでをとっていたのです。

朝食と夕食を逆転させるダイエットは理論上、とても有効だと思っています。
私のように

  • 食べたくないのにお菓子を朝むりやり食べる
  • 他の人と一緒に夕食をとる

この2つさえ避ければ、うまくいくとは思っています。

でも、人付き合いもあるのでなかなか難しいこともありますよね。
なので、このダイエットをやる時は、休暇をとって、1人で生活し体質を変えていくというのが一番現実的かな…と思いました。


いかがでしたか?

理論上、正しそうなダイエットでも自分の生活に落とし込んでみると意外と穴が見えたり、自分に甘くなってしまったりで逆に太ってしまうという経験をした私…。
最後にお伝えしたように、今度は1人引きこもって再度このダイエットに挑戦してみたいと思っています。

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