しわ・ほうれい線

しわになる前に!対策しておきたいスキンケアポイント

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ほうれい線用エクササイズ

一度がしわができてしまうと、化粧品をつかって隠すことは難しいと言われています。
なので、しわ対策は隠すのではなく、正しいスキンケアをすることが重要です。
では、一体どのような方法で行うのか、今回はしわを予防するスキンケアのポイントをご紹介します。

浅いしわのスキンケアポイント

浅いしわ、小じわは肌の乾燥が原因です。
湿度が低く冷暖房にあたりやすい環境や、毎日のスキンケア不足によって出やすくなってしまう為、保湿対策が欠かせません。

保湿に優れたスキンケアを

小じわがある方や、乾燥肌になりがちな方は、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンやアミノ酸など保湿に優れた成分の化粧品を使用しましょう。

市販のスキンケアで効果が得づらい時は皮膚科へ

また、乾燥がかなりひどい場合は体質も影響している可能性があるので、皮膚科への診療が望ましいです。
皮膚科では尿素を配合した血行を促進するヘパリン物質を使用した保温剤や、肌の状態に合った薬を処方してくれます。

真皮じわのスキンケアポイント

真皮じわは小じわとは異なり、指でしわを広げても消えない深いしわのことを言います。
このしわは老化や紫外線の影響が強く、肌のハリをつくりだすコラーゲンやエラスチンなどの栄養素が減少、または劣化したことでしわになってしまいます。

乾燥肌にさようなら
ここまでしわが悪化すると、肌に良い成分が配合された化粧品を使っても、コラーゲンやエラスチンなどの成分は分子が大きいので、真皮層まで浸透しにくくなります。

コラーゲン生成を目的にしたスキンケア選びを

なので、真皮じわを防ぐにはコラーゲンの生成を促す成分が含まれた化粧品がおすすめです。
リン酸アスコルビルやAPPSなどのビタミンC誘導体や、ビタミンAの一種であるレチノールには、細胞を活性化させる作用があります。
ただし、レチノールは刺激が強めなので、肌が弱い人は注意しましょう。

紫外線予防でシミ対策

正しい紫外線対策

肌が老化する原因の6割以上が紫外線による影響だと言われています。

状況に合わせた日焼け止めを選んで

紫外線の予防はシワ予防にも繋がり、日常生活では「SPF20 PA+」、レジャーなどでは「SPF50 PA+++」と、状況に応じて日焼け止めの強さを使い分けて対策しましょう。
また、汗や水などに触れると日焼け止めが落ちて効力を落としてしまうため、SPF値よりも塗り直すことが特に重要です。
だいたい、2~3時間置きに塗り直すのが望ましいでしょう。

マッサージやクレンジングの注意点

正しい洗顔方法

マッサージは優しく、頭皮まで

肌の老化を防ぐには、顔をマッサージして血流を良くし、栄養が行きわたることが大切です。
しかし、マッサージのやり方次第では逆にしわを増やしてしまいます。
力強く引っ張るようなマッサージは、肌がたるんでしまい逆効果に。
あくまで指の腹を使って、優しく行いましょう。頭皮を中心に引き上げるようなマッサージは顔全体のリラックスにもつながり、おすすめです。

クレンジングは保湿力をチェック

刺激の低いピーリングゲルを使うことで古い角質を落とし、同時に新陳代謝を良くするのがおすすめです。
また、クレンジングも過剰に皮脂を落としてしまうと乾燥肌になり、シミへと繋がります。
クレンジングや洗顔でも保湿に優れたものを使用しましょう。


しわの原因は乾燥や紫外線によるものが多いです。
悪化させないためにも、それぞれの肌状態に合った化粧品の使用と、保湿対策がしわ予防ではとても重要ですよ。

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