目次
おへそのゴマが多くて臭い…
私のコンプレックスは他人よりへそのゴマが多く出てしかもゴマが臭いことです。
ノの字でキレイな形のおへそ
私のおへその形はノの字で一般的にキレイと言われる形をしています。
しかしそのおへそから生産されるへそのゴマが多く、しかも臭うのです。
小さい頃から私はおへそのゴマを綿棒でとる癖がついていて、小さい頃はいじりすぎてか、痛くなることもありました。
一部では「おへそはいじってはいけない」と言われていますが、私の場合は、そういうわけにもいきません。
適度に綿棒で掃除をしないと垢がたくさんでてきてしまい、使用した綿棒が悪臭を放っていたのです。
え?普通のおへそは臭わないの?
私がおへそのゴマでコンプレックスを持つようになったのは恋人が出来てからです。
彼とは社内恋愛を得てゴールイン。
同棲も一切せずに新婚生活が始まりました。
ある日私がお風呂上りにいつもの習慣として、おへその掃除をしていると、旦那が突然大声をあげました。
「何してるの!?」
私はびっくりしておへそに綿棒をブスリ。
おへその掃除をしていると説明したところ、おへその掃除はしたことがないと言われてしまったのです。
私は更にびっくり。
少しの生活習慣の違いはあるかと思いましたが、洗顔をすることと同じように「当たり前」にやってきたおへそのゴマ掃除が個人差があったなんて…驚きました。
おへそのゴマ談義
その夜、旦那と妻によるへそ談義が始まりました。
おへそについて、掃除をするか?どういう時におへそをするか?おへそをいじりすぎるとどうなるか?
一致したのは、唯一「おへそはいじりすぎるとお腹が痛くなる」という事だけでした。
旦那からすると、「そもそも垢なんか出ない」と言い張るのです。妻側の私は「出る!へそにはゴマがある!それは溜まるし取らないと臭いし、痒くなる!」と主張。
旦那のおへそを掃除してみて驚愕
どちらも譲らないこの対決は私が旦那のおへそを掃除して垢が出たら勝ちということになりました。
綿棒を握りしめ、旦那にまたがって動かないように固定。怯える旦那に綿棒のメスを入れました。
すると出てくる出てくる、旦那のおへそから垢がたくさん。
私はどや顔でそれを見せる、私の勝ちだ、そう思っていたのも束の間でした。
何故?旦那のへそのゴマ…垢が臭わないのです。
勝ち誇った顔から一変して敗北の顔をする私を見て旦那は不思議そうに見てくるので、なんでへそのゴマ臭くないの?と聞いてしまいました。
旦那は「えっ?おへそのゴマは臭いの!?」と逆に驚いてしまい、2人で絶句。
実際に旦那のへそのゴマは臭くない…私のへそのゴマは垢ではなかったのか…もっと何か汚いものだったのか…
実際に私のおへそのゴマをとった綿棒を嗅がせてみると、旦那は「臭い」と笑い転げる始末。
結婚しても妻になってもまだ乙女ですよ、一気に恥ずかしくなりコンプレックスになりました。その日から旦那のいないときに掃除をするようになりました。
おへそのゴマは黄色?黒?白?
私のおへそのゴマは黒い服を多く着ていると黒い繊維で黒いゴマが出てきたり、普段は黄色っぽいゴマであったりただただ白い垢が出るようにとれたりと様々です。
ただ昔と違うことは、おへそは痛くならないということ。
変わらないことは量と匂いです。
あの日から私は旦那のおへその掃除係になりましたが、あれ以来旦那のへそのゴマは少なくて相変わらず臭いがしないのです。色も白くて時々黄色いだけで無臭です。
おへそが臭い時は何科にいけば?
おへその臭いとゴマの量が気になって、でもほっとくと痒くなるし、これは病院へ行ったほうが良いのかと考えました。
ですが、おへそを何科で診てもらえるのかさえわからず、少しインターネットで調べることにしました。
そして分かったこと…それは、おへそを掃除したことがない人が結構いるということ。
旦那の言っていた通り、痛くなるからと言ったような意見が多数でした。
しかし、インターネットで調べて分かったことは、おへその掃除は定期的にしたほうがよいということ。
悪臭がするのもやはり雑菌が原因であるという事でした。
私はいつも雑菌を抱えているのかと余計ショックを受けましたが、やってたことは間違いがなかったことについては安心しました。
おへそは炎症を起こして膿など出たら形成外科、もしくは内科や皮膚科で診てもらえるとのことで、私は今のところ汚れたら痒いだけで炎症している痕もないのでほっとくことにしました。
おへその臭さは個性か特性か異色の人材か
検索してから、その安心感から平然と旦那の前でおへそを掃除するようになりましたが、私のへそのゴマを嗅ぎたがってくるので困ります。
何故なら「臭い」から。
掃除をしすぎなのかな?そう思ってしばらくお風呂の際に丁寧に洗う事、丁寧にふき取る事だけを続けました。
しかしそれは一か月も持たずに、やはり痒くなって綿棒の出番がきてしまうのです。
もう、これは普通の人と体質が違うんだと、認めざるを得ません。
耳垢が臭うこともなく、鼻くそが臭うこともないのになぜおへそが臭いのか。
悶々として膨れ上がるコンプレックス。
臭いに関しての対処が見つけられない日々でした。
このおへそのゴマと生きていく
私のおへその掃除が終わると目を光らせて待機している旦那はどうやら笑い転げたくてしかたないようでした。しかも癖になる臭いだそうです。
我ながら同感です。例えようがないこの臭いは癖になります。臭いフェチ夫婦が誕生したのです。
旦那にとって、今となっては私のおへそのゴマが癒しのアイテムとなっているようです。
そして私が旦那の前でおへそのお掃除をしてへそ談義をしてなければ、旦那はおへそのお掃除を死ぬまでやらなかったでしょう。
そう考えるともう臭いや量が、気にならなくなりました。
私はただ自然とケアをしていて痒くなる前にお掃除をしていて、自分で自分をキレイにして悪臭を放つまでの域にしていなかったことを、自分自身に誉め言葉を贈りたいくらいになりました。
抜本的、体質的には何も変わっていないのですが、気持ちの面がとにかく変化しました。
惰性は禁物
私は「この体質と生きていく」事を決めましたが、おへそは定期的にケアをしないとどうやら大変なことになってしまうみたいなので、むしろ私のおへそのゴマよりも悪臭異臭を放ってしまうことにもなりかねません。
定期的に正しい方法でお掃除することをおすすめします。
おへそのゴマが臭いかどうか是非皆さんも嗅いでみてください!
雑菌が溜まってるのです。
でもその匂い、なんだか癖になると思います。
おへそのゴマが臭い仲間をただ増やしたいだけなのですが、その前に女性として普段ケアしない様なところこそ磨いておきたいですね。みなさんのおへそのゴマに幸あれ。
おへそのゴマとか臭いとかで悩んでいる人多いみたいですけれど、私のおへそは全くの無臭です。
小学生のころから20歳くらいにかけては、酷いにおいがしたこともあり、近くにいる人から変な臭いがするねと言われたこともありましたが、20歳を過ぎたころから何故か全くの無臭になりました。私自身その原因はわかりません。
特に小学生のころなどは、白いじめじめしたカスみたいのものが溜まり、それが強烈な臭いを発していたことがありました。
そもそも、私のおへそは縦線3ミリくらいの点べそ(縦べそではありません)で、中にはゴマもひだもありません。小指の先さえ入れるのが難しいおへそです。閉じていて、臍乳頭とか臍輪もありません。
人生において、自分のおへその中にゴマができたこともないので、おへそのゴマがどんなものなのか知りません。
私は自分のおへそについてこんなことを言われたことを覚えています。
幼稚園のころ、この子のおへそって変だね。閉じていて、ゴマが全くないよ。
小学生のころ、あなたのおへそって小さいね、ゴマ入っているの?
中学生のころ、自分のおへそが他の人のおへそと違うために、クラスの中で話題になって、とても悲しい思いをしました。どうして持って生まれたものについて、そんなこと言うのでしょうか?仕方ないじゃない!
学校の健康診断の時などは、その場から逃げ出したい気持ちで一杯でした。
大学生になり、たまたまおへその話になったときに、あなたのおへそってゴマがないの?おへその中にゴマがあるの当たり前じゃない!と言われたことも。そう、私にはそれがないんです。普通の人なら、100人中99人にあるべきものが私にはないんです。
たまたま、複数の同じ女性におへそを見られたとき、あれでも人間のおへそ、あるんだかないんだかわからないようなおへそじゃない!普通、穴が開いていて、中にゴマが入っているものじゃない!
結婚したら、パートナーの人、不思議に思うんじゃない、楽しめないじゃないの? ヘソさえもきちんとした形で生まれて来なかったのね? 栄養失調でおへそもきちんと形成されなかったの? それに何?お腹が出てて、妊婦さんみたい。胸のところにみぞおちがないじゃない!
こんな言葉が聞こえてきました。
人間のどのタイプにも属さないような、こんなおへそを将来見せることになるんですね。
大きな病院に行き、おへその整形手術(美容整形ではありません)のことで相談に往き、診察を受けました。一見するとお腹の表面にカッターナイフで3ミリ程度の切れ目を入れたようなおへそを見せることは恥ずかしかったです。でもこれで少しは精神的に安定するかもという期待感を持ちましたが、無理でした。
別に美臍を求めているわけではありません。直径2センチくらいの丸べそで、大きな存在感のあるような深いおへそがほしかったのです。私のおへそを手術しても、平たい皿状のおへそになるだけで、希望するようなおへそにすることは難しいと言われました。診察室を出た後もあきらめがつかず、もう一度診察室に飛び込み、どうしても無理ですかと言ったくらいです。
私のおへそを見た人は、だれであれ、本当に人間なの?こんなおへその人っているの? まるポンコツ部品でも見るような表情をします。
でもいいじゃない。何世代も経た結果として、自分が存在し、こんなおへそがあるのだから。
もう、ゴマもひだも皺もいらない。他のことで頑張ればいいじゃない。人間、おへそで何かが決まるわけでもないし。変種があってもいいじゃない。
でも、私と同じようなおへそをした人いますか?縦線3ミリくらいの点べそで、ゴマもひだも皺もなく、お腹の表面にカッターナイフで3ミリ程度の切れ目を入れたような、存在の有無さえわからないようなおへそをした人(女)が。知りたいんです。
へそゴマや大きなおへそで悩む人はそれなりに苦しいのでしょうけれど、
無いものねだりをするわけでないけれど、少しうらやましいです。普通のおへそ(?)で生まれたかったから。
吹っ切れました。いいえ、そんな状態に自分を置きます。
もっと大きな悩みを持った人も大勢いるでしょうから。
凛さん、コメントありがとうございます。
おへその大きさでお悩みとのことで、色々なことをされてきたのですね。
わたしの周りでも、おへその大きさで悩んでいる人が居ました。
(その方も小さいおへそで悩んでいました)
水着をきるときに、おへその存在感がなくて人形のようでいやで…とその方は悩んでいたのですが
周りの友人や、(その時に気になっていた男性からも)「別に気にならないし、小さい方が可愛いんじゃない?何も困らないよ」と言われ「あれっ悩んでいるのはわたしだけだったのかも」と気にならなくなったそうです。
もちろん、人と違うことで悩む事はあると思うのですが
凛さんのおへそを見て悪口を言ったりバカにするような人は何もわかっていないのだと思います。
むしろ、彼らが無い物ねだりなのかも。
どうか、小さなおへそをかわいがってあげてください。
彼らが喉から手が出るほど欲しいものを、持っているのはあなただけだと思います。
半分は落ち着いた気持ちでいようと努めながらも、それでも、一方的な感情にあふれた私のコメントにお返事をくださり、ありがとうございました。
私は、あらためて自分のおへそを見ました。自分の部位でありながらも、不憫な気持ちで見てきた自分のおへそがなぜか愛らしく見えました。
「普通でなければ劣る」などと言う考えは必ずしも正解ではないとも感じました。
「これが自分なんだ」という気持ちも大切だとも思いました。
昔読んだ童話の「醜いアヒルの子」を思い出し、負けない自分、もちろん、「自分自身に」負けない自分を作り上げていこうと思います。
人間、だれでも温もりが欲しいし、優しい言葉、もっと言ってしまうと、愛されたいという気持ちがあって、それがどんな薬や治療よりもはるかに心に沁みるものなのですね。
私自身、本当はそれを求める気持ちがあったことは否めません。
寒い北風の中にも、やがて来る春の温かさを感じさせてくれたり、暖かな春風の中にも北風の厳しさを感じさせるような、雪解けのような暖かさを感じさせてくれる、そんな人の気持ちに飢えていたのかもしれません。
それなのに、まだ私は自分の言いたい放題のことを書いている気持ちです。
お返事をいただき、とてもうれしく思います。
ありがとうございました。
凛さん、お返事ありがとうございます。
言いたい放題と仰っていますが、わたしたちの記事を読んでお話頂いたこと、とても嬉しく思っています。
普通でないこと、特別なことは誰にもマネできない凛さんの魅力だと思うのでどうか大事にしてあげてください!
悩みを解決する、ということも方法の一つですが、悩みを悩みじゃなくしていく、というのもanoneではやっていきたいなと思っています。
これからもよろしくお願いします!
おはようございます、凛です。
1か月ぶりに自分が書いた文とコメントしていただいた文を読み返しています。色々なアドバイスをしていただき、ありがとうございました。吹っ切れたと言っておきながら、再度投稿するのは矛盾しているとは思いますが、お読みいただければ幸いです。
まだ自分のおへそが見えたりすることは恥ずかしくて、つい見えたりしないように手でお腹を隠してしまう仕草が自然に出てしまいます。
私はこの1年8か月くらいの間、台風の日以外は、毎日ウオーキングをしています。他のことでどんなに忙しくても、時間を見つけ、1日10キロ以上の道のりを速い速度でひたすら歩きます。
時間とともに、過去が自分の背中の後ろへと飛び去って行きます。
春には桜の花びらの散る道を、蝶が舞うのを見ながら、夏にはセミの鳴き声と川のせせらぎを聞きながら、また他の季節は花の香を感じながら、精神的にも安定した気持ちで歩いています。
そのために、体重は18キログラム、ウエストサイズは12センチくらい減りました。皮下脂肪は減りませんが、内臓脂肪はかなり減ったようです。歩いていて身体が軽くなった気がします。
そんな中、あまりしてはならないことだと自分でわかっていながらも、暗くなりかけた時間帯には、自分のTシャツを少したくし上げて、自分のお腹とおへそを出して歩いたりもしています。一度してみたかったのです。でも前から人や車が来ると、ついTシャツを下げてしまいます。あまり勧められることではありませんね。ほどほどにします。
この間の投稿では、おへそのことが中心でしたが、自分にはお腹についてそれ以外にもコンプレックスがありました(過去形です)。私の胸の下部には「みぞおち」がありません。また下腹部は小さなハンドボールを入れたかのように突き出ていました。理由はわかりませんが、そんなお腹の上にあのようなおへそがあったんです。
でもウオーキングのおかげで、胸の下部には「みぞおち」のような窪みができましたし、下腹部も少し平らになりました。自信も生まれました。
医学的なことはわかりませんが、私が母親の胎内にいた時、貧しくて十分な栄養が取れなかったために、臍帯が細くで、ゴマもひだも皺もなく、臍輪や臍乳頭のない、縦線3ミリ程度の切れ目を入れたような点べそで生まれたのかもしれません。それは以前、母親が「あの子のおへそにはゴマがないよ、胎内にいるときに栄養不足でへそさえもきちんと形成されないで生まれてきた。あの子のお腹が突き出ているのもそのためで、あの子は息苦しくても自分でいつもお腹を引っ込めることをしなければならないし、結婚したら相手の人、不思議に思うよ」と言うのを聞いたことがあるからです。自分としてはそんなことで母親を恨むなどという見当違いなことを考えたことは一度もありませんでしたけど。
私のおへそを見た人の中にはあなた本当に人間なの?と言った人もいます。
人の身体のことでからかったりすることは人として恥ずかしいことだと思います。
生徒であった私はそんなことを言った人を見返したくて、学生の本分である勉強で努力していくことに決めました。クラスの下位でであった私の成績はクラスで1番にもなりました。本も読んで、教養を身に着ける努力もいました。レベルの高い人(考え方のしっかりした人)ならそんなことを言わずに、自分を受け入れてくれるという期待したのです。
お忙しい中、また自分勝手に一方的に書いてしまいました。
もし差し支えなければ、引き続き、投稿してもよろしいですか?
凛さん、コメントありがとうございました。お返事がすっかり遅くなってしまって申し訳ありません。ご自身の体験を打ち明けてくださり、anoneを運営している編集部としても嬉しく思います。
ウオーキングでかなりの内蔵脂肪を減らされたのですね!ダイエットに悩むanone編集部員が「うらやましい…」とぼやいております。
おへそのことや、お腹の形のことで過去に心ない方の一言で傷つかれた経験を拝見しました。言う方は何の気なしに言っていても、言われた方は一生抱えて生きていく事もありますよね…でも、仕返しをしたい、などではなく勉強で見返す!と切り替えた凛さんは一人の人間としてとても素敵だと思います。(私が言うのもおかしい話かもしれませんが…)
人と違う「見た目」をピックアップして、人を蔑むようなことをする方は、私は最近「前世が虫だったのかも…まだ人間になって間もない存在なのかもしれない…」と思うようにしています(虫に失礼な話ですね)のんきなお返事に思うかもしれませんが、お読みいただけると嬉しいです。
凛です。
色々とアドバイスありがとうございます。
この間の私からの返信は、感情的で、一方的な自分の気持ちを言うだけのものでした。あきれられたのではないかと反省しています。
大げさに聞こえるかもしれませんが、私は自分が自らそういう切符を買ったのだと思うようになりました。あるいは何かのメッセージとして自分にそうした状況が与えられたのだと思うようになりました。
そして、その真の意味は「こんなことにへこたれずに頑張るんだ、少しでも意識を高めて、前向きに進め。普通であることの幸せに気付かずに人を蔑む人と同じになってはいけないのだ」というメッセージだと今では感じています。
日本列島におそらく一人もいないようなおへその持ち主かもしれませんが(甘えの構造ですね)、色々なハンディキャップを負いながらも頑張っている人も大勢いるから、頑張ります。
悩んでらっしゃる方が…
ここにも…
私も匂いで悩みました。
1ヶ月ほど前、つい習慣的に綿棒で薄黄色の垢を取ってたら深掘りしてしまい、その後しばらくしてから膿が出るようになりました。
約1ヶ月我慢しましたが、思いついてシベリア土産の松脂(松の木を傷付けて出てくる樹液)を綿棒につけて塗り込んでみたら劇的に良くなりました。
とはいえ臭いのは変わりません。
私のゴマは強烈に匂います。
お臍が深い(みんな2センチ以上あるのだと思いましたが、浅い方もいらっしゃるんですね。)せいか、溜まるんです。これがどこに繋がってるのか昔から謎でした。今もですが。だから定期的に取らないといけませんが、体質なのですね。