まつ毛が短くてコンプレックスだった私が、まつげケアで気を付けたこと

まつ毛が全く見えない、といわれるほど短くコンプレックスだったまつ毛。そんなまつ毛を改善しようと、学生時代からまつ毛に対する対策やケアを行ってきました。単純に化粧映えするまつ毛のメイクやケアから、まつ毛自体を大事にするためのケアまでいろいろ試してみた結果まつげのコンプレックスが解消。この記事では、その経験を元にまつ毛ケアについてご紹介します！

1 学生時代は付けまつ毛を付けて過ごす
2 まつ毛美容液を使ったことでまつ毛が激変！
3 ボリュームが足りないときは、まつ毛エクステを併用
4 まつ毛ケアで太く健康なまつ毛を維持中
5 まつ毛のコンプレックスはケア次第
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学生時代は付けまつ毛を付けて過ごす

化粧を始めた専門学生時代、まつ毛の短さは本当にコンプレックスでした。ビューラーで上げてマスカラを付けても、少し目立てばいい程度。

そんな短いコンプレックスのまつ毛に対し、学生時代は付けまつ毛を愛用してしのぎます。愛用していた付けまつ毛は主に、100円均一のアイテムかドン・キホーテで大量に売られているまつ毛です。付けまつ毛は今性能も良くナチュラルであるため、とにかく盛りたいという人におすすめです。

まつ毛美容液を使ったことでまつ毛が激変！

社会人になると、友人にまつ毛美容液を勧められ使い始めます。まつ毛美容液は、育毛とコシを与えるものを使用。その結果、目に見えてまつ毛が濃くなっていくのを感じました！

まつ毛が濃くなり、1か月も経てば長さも長くなったと実感。ビューラーにはさまらなったまつ毛はがっちりはさめるようになり、改めてまつ毛美容液の効果を実感します。それからは用途に応じて、育毛やツヤ、コシのあるまつ毛美容液を使っています。種類も効果も様々であるため、自分に合うまつ毛美容液を見つける重要です。

ボリュームが足りないときは、まつ毛エクステを併用

いくらまつ毛美容液を使っていても、ボリューム感に不満がありました。そういったときは、イベントごとに応じてまつ毛エクステを併用。まつ毛エクステはまつ毛にあまり負担がかからない本数で、間隔を空けて付けるようにしています。そうすることで自分のまつ毛を維持しながら、ボリュームのあるメイクができます！この時点で、ほぼコンプレックスは解消したと思います。

まつ毛ケアで太く健康なまつ毛を維持中

まつ毛美容液以外にも、まつ毛ケアを行ってまつ毛の健康を保っています。まず根本的なまつ毛への栄養面を重視。適切な食事をすることで、身体の栄養を十分に補いまつ毛のコシを保っています。

またマッサージや美容クリームを使い、まぶたの血流や保湿を行っています。そうすることでまつ毛の生える土台を整え、継続して健康なまつ毛を維持しているところです。